· 

マリコの美肌コラム(3月号)vol.3

●玉ねぎはアンチエイジング効果が期待できる!
スーパーマーケットの店頭に新物の野菜が並ぶ季節になりましたね。
その中でもよく見掛けるのは玉ねぎの新物。
日光に当てていないので、外側の皮が茶色になっておらず、真っ白な色が特徴で、乾燥させていないので水分をたっぷり含んでいます。
この玉ねぎ、血液サラサラ効果などで知られていますが、アンチエイジング効果も期待できるのです。
抗酸化作用が強いので、老化による免疫力の定価や細胞の酸化を防ぐ効果があるとされており、毎日でも食べたい食材のひとつ。
特に新玉ねぎはこの季節だけしか食べられないので、新玉ねぎが店頭に出ている間に、ぜひその美味しさを堪能したいところです。

●新玉ねぎはまるごと、普通の玉ねぎは皮を利用しましょう
新玉ねぎは甘みが強いのが特徴。
その甘みを逃さずに料理すると、調味料などいらないくらい味がしっかりしていて美味しいのです。
ポイントは、蓋付きの調理器具で加熱して水分をキープしたままにすることです。

★新玉ねぎのオーブン焼きの作り方
1. 新玉ねぎは約3mm幅にスライスし、蓋付きの鍋に入れます。
2. 150℃に温めたオーブンで約30分、蓋をしたまま蒸し焼きにします。飴色になったら完成。
調味料なしで、新玉ねぎの甘みがじんわり美味しいオーブン焼きの完成です。
お肉の付け合わせなどにしたら、きっとご家族やお友達から驚かれますよ!

普通の玉ねぎ(乾燥させて皮が茶色になっている物)は、活性酸素を除去するアンチエイジング効果があるとされる栄養価が、中身よりも皮部分に何十倍も含まれているといわれています。
せっかく栄養価が高いのに捨ててしまうのはいかにももったいないですね。
そこで、ここを使ってスープにして使ってみてはいかがでしょうか?

★くず野菜でつくるスープの作り方
1. 玉ねぎの皮、にんじんやセロリなどの香味野菜のくず、ネギや白菜などの根元やくずを、なるべく小さな火で加熱します。
2. アクを丁寧にすくって、野菜がくずれそうになる手前で火をとめて、すばやく野菜を引き上げます。
これでスープストックの完成。
そのまま塩コショウで味付けするだけで十分美味しいスープになりますが、カレーやシチューのダシとして使ったら、旨味がぐんとアップしますよ。

 

※カネ加メールマガジン2015年3月号より